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私の父親の戸籍すらすでに間違っていました、父親が生まれた日に婚姻届が出されておりました。

理由は役場に行くのが面倒だったので、出生届を出す前に婚姻届を出したのだと思います。

まあ、大らかな時代です。

 

また、祖父は明治45年1月4日生まれですが、疑惑があります。

曾祖父は男子に恵まれずに、長女に婿養子をとり家を継がせました、そうしたら、祖父が生まれました。

孫が生まれた日と息子(祖父)が生まれた日が逆になるのが嫌だったので、本当は孫の方が早く生まれたのに、遅く生まれたように届出をしたか、息子(祖父)を早く生まれたように届出をした。 という伝承があります。

役場の戸籍係もそこはスルーしていたのでしょう。

 

更に私の祖父の場合はもっと衝撃的でその祖父(私の高祖父)の戸籍に九男として記載されていました。

最初は高祖父母とは思っておらず、両親ともに55才で生まれた子どもなのか?珍しいなと思っておりましたが、流石におかしいのでは無いかと母親に確認したら、「父親がハワイに移民にいくのに子どもがいたら大変なので自分の父親に預けたそうよ」の事でした。

流石に母親も戸籍にこのように記載されているとは思っているとは見当もつかなかったと思いますが、知らされていないと戸籍の情報を信用する案件でした。

 

他にも戸籍では記載されていない方を母親は「おばさん、おばさん」と言っているので確認したら、このおばさんが長女とのこと、戸籍ではこれまた、その父親の戸籍に末子として記載されていました。

理由は、まだ婚姻していなかった為(恐らく男子が生まれたら婚姻をする風習があったのかもしれません)

 

このように、現代の常識では分らない事が戦前の戸籍ではよくあります。

これらの情報を入手するには、確実に親戚の情報が必須になります、疑問がある場合は確認して見る事が必要です。

しかし、ひょっとしたら、ナイーブな問題を含んでいる場合もありますので、確認する場合は慎重な対応をする必要があります。

 


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