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先祖の写真はデジタル化しておきましょう。

先祖と言っても、両親、祖父母、曾祖父母位(ギリ高祖父母もいるかも)までだと思います。

自宅のアルバムにあるからまあ大丈夫だろうと思っていると、いつの間にか散逸している可能性もあります。

特に実家から出た方は、要注意です、いつの間にか両親や兄弟または甥姪が廃棄していた、ということも往々にしてあります。

全ての写真をデジタル化することは難しいかもしれませんが、親戚の集合写真や特徴的な写真(祖父母が自治会での慰安旅行で撮った写真など)を優先的にデジタル化してみましょう。

データ化するメリットは

①資料の散逸した場合の復元が可能。

②データ化しているので、親戚などににもメールなどで送ることが簡単。

③データ化した関係者を家系図等で一緒に保管していると、更に後世の子孫が分かり易い。

 

写真の場合はデータ化は基本的にはスキャンになると思います。

難しいのが、遺影などです、自宅の場合はスキャン出来ることも出来なくはありませんが、他家の場合は出来ませんので、デジカメやスマホで何回か撮りベストなものを保存しましょう。

私の場合、昭和30年代に他家に飾ってあった高祖父母(父の母の父の両親)の写真が巡り巡って田舎の家にあり。

貸して頂きデータ化しました。

写真が大きかった為、写真屋にお願いしました。

この写真は高祖父母の写真ですが、昭和30年代の法事の集合写真の一番右上に写っていました。

これだけでも十分貴重な写真です。

この家は現在この地域にはすでにいませんが、巡り巡って何故か祖母が保管しておりました。

すかさず、データ化をしました。

 

 

データ化した高祖父母の写真

高祖父は1847~1938

高祖母は1852~1941

ですので、江戸時代に生まれた先祖の写真があることは貴重です。

 

逆の見方をすれば、昭和30年代~40年代の写真でも100年後には大変貴重な資料になるということです。

データ化も行いますが、それと同時に現物をして写真を印刷して保管もしておきましょう。

データ自体が破損、紛失した場合は貴重な資料が永遠に手に入らなくなります。

文章で説明するのと、画像があり説明文がつくのでは、イメージが全く違ってきます、是非とも画像のデータ化をしましょう。

それと同時に、盆正月に親戚が集まった場合は毎回集合写真を撮ってみるのはどうでしょうか?

例えば盆正月2回を20年間40枚撮るとそれは、家での貴重なデータとなってきます。

まだ生きていたころの祖父母、幼かった子どもが大人になる過程、いつの間にか結婚して子どもが生まれる。

先祖になっていく方もいれば、子孫として現れる方もいる、意識一つで重要な資料を自らの意思で作成することになります。

 

まとめ

①自宅の写真をスキャンしてデータ化しよう。

②スキャンしたデータに写っている人物の名前を記載していると後世分かり易い。

③他家の写真でスキャン出来ない場合は、何枚か撮ってベストなものを保存。

④盆正月に親戚の集合がある場合は毎回、写真を撮る事で家の歴史を自ら作成できる。

 


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