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城データ

城名:鍋山城

標高:64m

比高:50m

築城年:戦国時代か

城主:山名氏

場所:鳥取県鳥取市大満

北緯:35.494534

東経:134.182495

 

攻城記

堀か。

何かしらの発掘調査をしていた。

とても気になる。

どのような調査をしているのかは不明。

近隣。

比高もそこそこある。

鳥取城も見える。

 

余湖図

当時のイメージ図(余湖図コレクションより引用)

 

 

城の概要

鍋山城は大満集落の背後の山にあったが、布施の天神山城の支城であった。

 

山頂からは天神山・湖山池を眼下に望み、日本海も望見される位置にあった。

 

天文十七年(一五四八)、但馬の山名勢が天神山城を急襲し、守護職の山名誠 のうちに討死したが、この時、その遺児、源七郎豊成・弥次郎 家臣に護られてこの城に難を避けた。

 

その後、この兄弟は当城で育てられ、武 術に励んで山名氏の再興をはかったという。 桷間集落側の山頂には一八m×一六・二mの平地があって、ここが城の中心 となっているが、大満集落側にも山頂に平地があり、ここを俗に「ミコシ山」 と呼んでいる。東を大手としている。

 

城主家系図

 

位置関係

 

所感

●父親である誠通は但馬山名氏である山名祐豊との戦いで戦死して和睦、祐豊の弟豊定を後見人にしてこの城で成長。

●城は確かに布勢天神山城から近い場所であるが、城規模が小さく砦位しかないのが疑問。

●近隣には天神山城の支城も多くこの支城も家臣のものだったと考えられる。

 

関連URL

【鳥取県】布勢天神山城【鳥取市湖山町南町】

父親である誠通が居城としていた布勢天神山城。

 

参考URL

山城攻略日記(鍋山城)

 

参考文献

『日本城郭大系14』

『鳥取県中世城館分布調査報告書第一集(因幡編)』

公開日2021/03/20

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