先祖探しお勧めサイトがありましたのでまとめました!!

 

●全国農地ナビ

●電子くずし字字典データベース

●木簡・くずし字解読システム

●新暦・旧暦変換

●和暦から西暦変換(年月日)

 

 

【1つ目】

全国農地ナビ

まずサイトを開きます。

自分の調べたい県をクリック。

市町村を選択して更にクリック。

そうすると、水色の●が表示されます。

この時にラベルの設定で「所在・地番」を選択しておきましょう。

 

このように水色のところにカーソルを合わせると地名と地番が表示されます。

これで先祖の住んでいた地域の現在の小字が表示されます。

 

因みに別の資料でありましたがそれがどの辺を指すのかが不明でした。

これがその資料です。

この全国農地ナビを使用することで、この小字レベルの地名の範囲も把握できることが可能になります。

 

小字レベルをネットで確認出来るなんて相当凄いです!!

土地の面積なども画像で確認出来ますので、イメージしやすいと思います。

これを使用しない手はありません!!

 

ただし、農地として登録されているところになりますので、登録されていないところでは使用できません。

また、もう少し拡大して欲しいです。

 

【メリット】

●先祖の住んでいた場所の小字が確認出来る。

●その小字の範囲がどこなのかも確認可能。

●ラベルの設定で「所在・地番」を選択すれば水色の●印のところにカーソルを合わせるだけで小字が表示される。

 

【デメリット】

●農地でないところは表示されない。

●尺度が大きくてもう少し拡大できれば見やすい。

●田舎の場合は航空写真で雲が写っており該当場所を見つけにくい。

 

まずは自分の調べたい場所を検索して確認しましょう。

 

【2つ目】

電子くずし字字典データベース

 

東京大学史料編纂所、奈良文化財研究所のサイトです。

くずし字のデータベースとなります。

古文書で読めない字があれば検索してみてはどうでしょうか?

例えば「夏」ではどうでしょうか?

このような古文書が検索されました。

夏でも色々あります。

 

逆に古文書の文字から検索出来ることも可能です。

 

【3つ目】

木簡・くずし字解読システム

 

 

画像選択1文字分とありますので、そこに不明な文字をアップします。

時間がかかりますが、画像から1文字をペイントなどで選びます。

 

このような古文書が自宅にあるとします。

このなかで読めない文字があれば1つのみ出検索をかけます。

 

ペイントなどで1文字に画像加工します。

 

このような感じにします。

 

 

これで解析を行います。

ただし、前後の文面から解読することも多いですの、単体での解析では限界があります。



【4つ目】

こよみのページの中にある新暦・旧暦変換

 

昔の旧暦は新暦ではいつなのか?が分かります。

本能寺の変は1582年6月2日=新暦では6月21日

丁度梅雨どきですね。

 

明智光秀が連歌で「ときは今 あめが下しる 五月かな」と詠みましたがこれも本能寺の変の前に当たります。

あめは雨ですが、その雨は梅雨時の雨だったんですね。

 

このサイトの利用としては、位牌などで年号と月日が記載されているものがあれば現在の新暦の場合はいつなのか?を調べる時に便利です。

 

例えば、夏に亡くなっているのに、戒名に「秋」という文字が入っていたとして、検索してみると旧暦では秋口になっているかもしれません。

 

【5つ目】

和暦から西暦変換(年月日)

こちらは逆に和暦から西暦変換を行うサイトです。

こちらも位牌などで年号があれば西暦ではいつなのか?を簡単に調べられます。

 

天明九年正月三日とあります。

西暦でいうと、1789年1月28日と分かります。

スマホに入れておくと、先祖探しだけでなく、寺社仏閣や城跡などで元号が出る場合もこのサイトを利用すれば西暦何年なのかがすぐに分かります。

 

【まとめ】

●全国農地ナビで先祖の住んでいた場所の小字を調べて見ましょう。

●電子くずし字字典データベースでは古文書で該当する文字を検索することが出来ます。

●木簡・くずし字解読システムは画像をアップすることで似たような文字を検索出来ます。

●新暦・旧暦変換は旧暦の場合はいつ頃かが判断出来ます。

●和暦から西暦変換(年月日)を行うと西暦変換が可能なのでスマホに登録しておけば便利です。

2020/06/22公開