先祖探しをしていると色々不思議な体験をすることがあります。

 

夢で先祖探しをしている風景をしており、お墓のある場所が出て来ました。

普通の夢でしたら、その内忘れますが、この夢は今でもはっきりと覚えております。

田舎の道をず~っと行くと三叉路があり、そこにお墓がある。

気になっていましたが、結局そのまま何年か経過。

そして、ある日たまたま田舎の道を通っていると、その夢に出て来た場所と同じところがありました。

しかし、特にこの場所に先祖がいた訳でもなく、お墓を確認しましたが、当然縁の方などいません。

どうして出て来たのか不思議です。

 

同姓調査

何年も先祖探しをしていると、いろんな方にお願いをしたりして同姓の方の調査を行う場合があります。

しかし、同姓調査といっても、縁の子孫がどこに住んでいるのか分かりませんし、たとえ分かってもいきなり話しをしても疑われます。

ある日、役場でこの土地の歴史について調べている旨を話すと快く図書館を教えて頂き、この図書館にしかない郷土の冊子を得る。

役場の方に感謝をして、実は同姓の方の調査をしている事を話すと、本家の方では無く、遠戚の方を紹介。

電話をして頂き、そのまま遠戚の方の家に伺う事に。

遠戚の方と話しが合い、そのまま本家の方の子どもが経営している店の名刺を頂く。

子どもの方に連絡すると、父親も連絡先を紹介して話しをしておくとの事。

それから、しばらく連絡ありませんでした。

そういえば遠戚の方から教えて頂いた墓所に行ってみようと思い、墓所にいく。

墓所で感慨に浸っていると、携帯に電話が着信。

出てみると、なんと本家の当主でした。

色々とお話をして、後日伺う事を約束して、会いました。

偶然と云えば偶然、不思議な体験と云えば不思議な体験。

 

同姓調査2

先祖(母の母の母の母の実家)があったところに行ってみたくなり、その付近をウロウロ

同姓の方がいるが、以前手紙を書いて繋がりは無いとのこと。

 

近くに神社があったので、興味深く確認、参拝。

ご先祖様の事が少しでも分かりますようにとお祈り。

 

特にすることが無かったので、そのまま神社から帰る。

その時麓で農作業をしている年配の女性に会う。

少しお話をする。

 

私:私の先祖がこの地域から隣村へ嫁いでいます、名字は●●です。

女性:え~私はその家の出ですよ。今は甥っ子が家を継いでいます。

私:そんな事あるんですか!!是非ともその甥っ子さんに会いたいです。

女性:だったら私の名前を出せばいいので訪ねなさい。

私:有り難うございます!!

 

ということで、即ご自宅に伺いました。

私:ごめん下さい、私●●と言います、隣村で当主の叔母さんに会い、行く事を勧められました。

当主:本当に?確かにその名前は叔母です。

私:私の祖母の実家が▲▲です。叔父は●●と言います。

当主:あ~~あそこの甥っ子か~~

私:はいそうです!! ご自宅に位牌無いですか?古いお墓ありますか?

当主:あるよ 見てもいいよ。

 

ということで、位牌をスマホでパシャパシャ、お墓も確認。

自宅の山頂のは神社がある。

山頂の神社付近にあるお墓。

この家は集落の総本家にあたる家だと推測しています。

私の想像では、1750年頃にこの家から分家したのが私の先祖の家ではと思っています。

この家は戦国時代には城主の家臣をしていたとの伝承あり、興味を持っていた家でしたが、遠戚の総本家に当たる家で中々、伺う事が出来ないままでしたので、非常に良い経験をしました。

 

あの時、年配の女性の方が農作業をしていなかったら。

あの時、その農作業をしている方に話しかけていなかったら。

あの時、甥っ子の当主がご自宅にいて、尚且つ快く位牌やお墓を見せて頂けなかったら。

 

全ては点ですが、その点が全て繋がるという不思議な経験でした。




 

お墓

お墓は何回も行く事をお勧めしていますが、それは一回で全てを把握出来ないという理由がります。

春夏秋冬、朝、昼、夕方でその景色は大きく変わります。

いつも、お墓参りをしているので同じ情報しかないのかと思いますが、そうではありません!!

 

いつも彫りが摩耗しており読めない文字が太陽の角度が絶妙に合うことで何回行っても読めない文字が読めた経験も多くあります。

 

このように、太陽の角度が良いと、はっきりと確認出来る。

読める角度は晩秋から冬の夕暮れ時です。

狙っていくことはありませんし、当日晴れるか、夕暮れ時の時間帯にそこにいるかも分からないので、偶然になります。

 

しかし、同じところを何回も行けば、読めなかった文字も読めるという事例になり、更にお墓参りをすることが多くなりました。

 

遠戚

つき合いのある家が実は親戚だった。

私の田舎では鉄漿親(かなおや)とよばれる疑似の親と鉄漿子(かなこ)という疑似の子どもの関係があります。

疑似的な親子関係で、日頃からつき合いがありました。

具体的には田植え、稲刈りなどの農作業の手伝い、冠婚葬祭、盆正月の挨拶。

 

私の祖父の「かなおや」がこのつき合いのある家の当主でした。

名字は私の父の父の母の母の実家と同じでしたが、一般的な名字でしたので別段意識もしていませんでした。

 

しかし、この家の当主が亡くなった時に村で葬儀を行った時にある方から、どうも親戚関係のようだとのことでした。

確かに伝承では私の曾祖母とこの家に嫁に行った娘が姉妹との話もあり、まあ、そりゃ親戚関係だろと思っていました。

 

しかし、今回はこの家の方に委任状を書いて頂き、それに基づいて戸籍を請求。

そうすると、なんと、5代前で繋がりました!!

詳細はこちら

実例10

長年つき合いのある家でも、江戸時代の頃になると流石に古老でも分からない事例です。

そして、何かの力があるように、導かれて結果的に先祖が判明した時には、すごく、不思議な体験をしたと思っています。

 

このように、何故か偶然が重なり、結果的に先祖の事が新しく分かる、という経験を何回かしています。

ただの偶然か、それとも不思議な経験と思うかは当人次第です。

 

しかし、ご先祖様が教えてくれていると思うと、それはそれで、ワクワクもします。

そう思った方が先祖探しの面白さにも繋がりますから、モチベーションアップに繋がると思います。

【まとめ】

●先祖探しを長年していると、不思議な経験をすることがあります。

●それを偶然だと思うか不思議な体験だと思うかは本人次第。

●しかし、ご先祖様が教えてくれているのでは無いか?と思うと先祖探しのモチベーションも上がる。