mozlase__ / Pixabay

 



全く面識の無い遠戚の方や同族の方に手紙を出すのは心理的にもハードルが高く、困難だと思われがちです。

しかも、その当主がもしかしたら亡くなっているかもしれないと思うと更に億劫になります。

失礼に当たらないかと思ってしまう事もあるかもしれません。

 

私の場合過去何百通と手紙を出しましたが、その場合は手紙に電話帳の名前をそのまま記載します、若しくはご家族様と併記します。

手紙にも「電話帳で確認したところ」と一筆記載しておけば、先方も不審がられません。

手紙の書き方

遠戚へのアプローチ(手紙の書き方と伺い方)

 

返信されたハガキや手紙の中には、「主人は10年前に亡くなりました」とか「父は3年前に他界しました」と丁寧な返信が来ます。

今まで、それで先方から怒られたことはありません。

 

手紙を書くということは、一生懸命に誠意を持って書いていると思いますし、先方の家に対しても敬意を示していると思われます。

当然ないがしろにもしていませんので、先方も理解して頂けます。

 

それよりも、手紙を出すことを躊躇したあまり、実際に手紙を出した時には既に時遅しで亡くなっていたというケースもよくあります。

全く知らない環境で手紙を出すことで亡くなっていたのであれば、まだ諦めもつきますが、分っていたが、躊躇していた為に手紙を出すのが遅くなり、結果分らないとなると悔いが残ります。

 




私の両方の経験をしていますので分りますが、後者の場合はなんでもっと早く手紙を書かなかったのだろうと後悔した経験があります。

 

また、田舎の電話帳の場合は変更届けをしていないものも多く、結構な確率で亡くなった当主の記載のままになっています。

※因みに私の田舎の電話番号は祖父ですが昭和に亡くなっていますので既に30年以上経過しています。

 

手紙が返信があった方には必ずお礼の電話をしましょう。

当主が生存している場合は、話しをすることによって、更なる事実が判明することが多いです、可能であれば伺うことも検討しましょう。

当主が亡くなっている場合も同様に電話をしましょう、奥様の場合は「嫁いできたので分らない」という回答が多いですが、話しをしていくうち、「本家の●●さんの家は詳しい」というような重要な情報を得ることも多いです。

 

手紙は最初のコンタクトツールであり、次の実際に電話でお話をする、最終的には伺って詳細な話しを聞くことが重要になってきます。

まとめ

①手紙を出すときには電話帳記載の当主名で構わない。

②心配であれば「ご家族様」を併記する。

③手紙には電話帳で確認した旨を記載しておくことで、不審がられないように注意する。

④手紙の返信があったら必ずお礼の電話をする。

⑤手紙はあくまでもコンタクトツールであり、最終的には話しや伺う事でもっと詳細な調査を行うことが重要。