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自宅に古い蔵書などありませんか?

古文書がある場合は読めれば当時のことが詳細に分りますし、江戸時代の本なども興味深いものです。

自宅に古文書がある家は稀なケースですが、直系尊属の他家も含めていけば可能性も上がってきます。

解読には時間がかかりますので、一生のライフワークとして勉強していきましょう、しかし、古文書が読めればとても重要な情報も入手できますし、それを画像とともに解読文や現代語訳文また、その経緯なども記載した資料が出来れば、後世には大変貴重な宝物になります。

古文書の解読の場合はまずは本を購入してみて同じような字が無いかの確認からスタートしますが、独学では進捗も遅れがちになるかもしれませんので、図書館や文書館での古文書講座や新聞などによく広告が載っている教育プラザなどで行っている古文書講習に参加することも上達の近道かもしれません。

 

参考図書

覚えておきたい古文書くずし字200選 」 柏書房 2001/11

覚えておきたい古文書くずし字500選 」 柏書房 2002/6

 

古文書でなくとも、江戸末期から明治時代のものでも蔵の奥にはあったりするものですので機会があれば確認してみましょう。

私の家には算術の本と占いの方がありました。

 

今生天皇が安永八年即位と記載されていますので、光格天皇の時代でこの本は1779年から次ぎの天皇が即位する1817年までに発行されたものになります。

200年前の書物がでも普通に残っていることが驚きです。

また、和算の本もありました。

庶民の家にも案外このような蔵書が保管されており、江戸時代における「読み書きそろばん」の浸透を垣間見ました。

江戸時代の村々でも識字率は相当高かったのではないでしょうか?

 

まとめ

①自家や著系尊属の他家の蔵とかにはひょっとしたら古文書や蔵書があるかもしれない。

②古文書は独学で勉強する方法もあるし、文書館の古文書講座や民間の古文書講習などに参加出来れば上達の近道になります。

③多くの古文書がある家であれば目録をつくり、その資料の書き下し文や現代語訳文を翻刻し後世に残せば貴重な宝物になります。

 


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