先祖探しに関わるサイト
調査関係
私はこのHPを見て衝撃を受けて、自分でも調査しようと思いました。
北海道在住で姓氏研究家の岸本さんのサイトです。日本でもトップクラスの姓氏研究を行っており、また武士の研究も行っています。
姓氏研究家・森岡浩の運営するサイトです。
苗字について様々なことが記載されています。
先祖が職人の場合の調査方法です。
北海道に移住した方が本州へ調査をする時のためのHPです。
具体的なやり方が詳細に記載されています。
簡単に家系図作成できる方法が載っています。
東京都大田区大森で海苔関係に従事していた滑川さんのブログです。
詳細な先祖調査をアップされております、内容も詳しく分かり易いです。
北海道の方のサイトです、北海道の方ならではのノウハウもあります。
山口県萩藩の藩士が先祖の場合はこちらのサイトに情報があるかもしれません。
実地調査からのブログで分かりやすいです、戸籍以上の調査でどうすればいいのか分からない場合などに役に立ちます。
直系尊属を家毎に調査されております、 分かりやすく、読みやすいので引き込まれます。
九州の久光さんが自分の名字を調査されています、同姓の方や縁の方がいればコンタクトしてみましょう。
北海道と長崎県のハーフ女子大学生の昔話好きが重症化した御先祖様辿りのブログ。
筒井氏の同族研究会です、先祖探し仲間の先祖が筒井氏という方がいます。
バナーです、先祖探しのサイトの方がいれば相互フォローお願いします。
家紋関係
家紋のホームページでは日本屈指です。
姓氏の調査
写録宝夢巣
同姓の分布図にはこのHPが便利です。
同姓の方がどこの多く住んでいるか分かりやすいです。
同姓の方がどこに住んでいるか地図で分かります。
先祖が戦国武将の場合は、こちらで確認出来ます。
あの姓氏研究家で有名な森岡浩さんのサイトです、名字に関して一番分かりやすいサイトです!!
名字を入力すると全国に何人の方がいるか、発祥の地、どこの地域に多いかなどを表示されます。
名字を調べるのに「 」と書く名字 「 」と読む名字 で検索できます。
名字を入力するとどの辺に多く分布しているかが分かります。
希少姓の場合有効な検索方法になりえます。
家系図関係
有名諸家の家系図がダウンロードできます。
地図関係
昭和20年前半の航空写真が確認出来ます、当時はまだ開発されていませんので、江戸時代から明治時代のイメージもつきやすいです。
明治から昭和にかけての1/50000の地形図です、明治時代の土地が分かり、先祖の婚姻圏がどうだったかなどが分ります。
戦前の地図が分かります。
内容はオックスフォード大学日本地形図と同じものです。
1821年完成した大日本沿海輿地全図の略称。
当時の海岸線がはっきりと分かります。
コロプレス地図(塗り分け地図) インデックス | 歴史的行政区域データセットβ版
1920年頃から現代までの市町村の変遷が分かります。
戸籍で現代は存在していない、市町村も分かります。
全国41地域について明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示できます。
九州の古い地図とリンクしており、現在と比較できます。
日本全国のため池が分かります、そのため池名は屋号や小字の場合もあり、先祖探しに役立てそうです。
緯度、経度情報からどこかが分るサイトです。
全国の小字レベルの地名が発見できる場合があります。
ラベル設定で「所在・地番」を選択しておきましょう。
ゼンリンの住宅地図をコンビニでプリント出来るサービスです。
本籍地が分かっておりその地域に同姓の方がいないか確認する時に利用します。
海面を調節出来るサイトです。
江戸時代に大きく干拓された地域もあります、海面を調整することによって、当時どの当たりが海面だったのかを予測出来ます。
遺伝子調査
ミトコンドリアDNAの調査が出来ます。
ディスカバリー9800円(+税)が手軽です。
※祖先のルーツと体型等の体質を組合せ自分を発見できるセット
※体質(体型・肌質 等)の遺伝的傾向や祖先のルーツから知り得なかった自分を発見できるエントリーパッケージ
Y染色体(男性)のDNA検査が出来ます(ミトコンドリアDNAも可能)
Genesis2.0の中に入っています。
※肥満タイプや疾患のリスクなど約360項目を解析できる遺伝子検査キット
白黒写真のカラー化
年齢確認
顔認識AIで年齢や性別を推定、可能性が何%かも判断します。
その他
先祖(祖父、曾祖父、高祖父など)が軍人の場合は名前を検索すると出てくる場合があります。
古文書に先祖が記載されている可能性のある家は調査すると新発見があるかもしれません。
江戸時代の村の石高が分ります。
先祖が名のある武将で城主だった場合、この余湖図にそのお城が載っているかもしれません。
変体仮名が数多く画像としてアップされていますので、戸籍で変体仮名がある方は確認してみましょう。
新暦・旧暦変換
昔の旧暦は新暦ではいつなのか?が分かります。
本能寺の変は1582年6月2日=新暦では6月21日
丁度梅雨どきですね。
和暦を西暦変換できるサイトです。
赤穂の討ち入りは元禄15年12月14日ですが、西暦では1703年1月30日でした。
昔の新聞がコンビニでプリント出来るサービスです。
先祖が生まれた(亡くなった)日の新聞を確かめてみましょう。
個別のことを確認しようとすればここが詳細です。