具体的には、その家にある、過去帳、位牌、お墓の調査と実際に人となりを聞き先祖の人物像に肉づけをしていきます。

 

具体的には、家系図と戸籍類を持参で、過去帳、位牌、墓石、仏壇を見せてもらいます。ここで、頑張って作成した家系図が役立ちます。

過去帳、位牌、墓石で分かったデータは全てスマホやデジカメで何枚も写して帰りましょう。

 

過去帳は全ての家にあることは珍しく、無い家の方が多いように感じます、しかしあれば、先祖の没年が経年で記載されており、後から位牌やお墓の調査でも記載内容が正しいかを検証出来るため、非常に重宝します。

 

位牌は、現在私達が確認出来る位牌とイメージが違い戦前よりも前の位牌は木の板に墨書きした素朴なものが多いです。

 

お墓は、戦後は●●家の墓となっていましたが、戦前は一人に1つの墓が多いように感じます(特に田舎にいけば)また墓の場所は、市街地では古い墓が無くなり合塔されていますが、田舎の墓は集団墓地や家の裏にあり、多くの墓が林立している事が多いです。

 

上記の情報が最終的な家系図作成の時に重要な情報になりますが、一番重要な情報は、両親や親戚の方、または本家の方にお話をお聞きして、先祖の人物の人となりを確認することです。

 

私達からすれば曾祖父や高祖父はあった事無い、または幼少の時に亡くなったため、記憶が無い人物でも、両親、叔父叔母、祖父母からすれば父や祖父ですので、具体的なエピソードなどが分ると思います。

 

例えば、祖母にその祖父(私達からすれば高祖父)の話を聞いたとしましょう、エピソードとして、秋祭りの時にはこづかいを5銭貰って飴を買ったとか、お酒が好きでお酌をさせられた、確かお酒の銘柄は●●だったな~ など。

 

これらのエピソードは近しい親戚の方が生きている時しか聞けないことですので、過去帳や位牌、お墓の情報よりも重要な情報になります。

 

是非とも、早急にお話を聞きにいきましょう。

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