ファミリーサーチについて
ファミリーサーチはアメリカの末日聖徒イエス・キリスト協会が母体となっている期間が運営している。
アメリカではキリスト教の信者が多いと思われるが、日本では信者ではない方が大半で使用されている。
具体的な始め方
サイトを開くと、アカウントの作成ができるので、アカウントを作成(無料)する。
姓名や生年月日を記入する。
次に細かいものを入力する。(画像のユーザー名やパスワードは架空のものです)
これで使用が可能となります。
一部登録できない場合がありますが、その時は数日待つか、連絡先が記されているので、直接電話するという方法もあります。
いろんなことができます。
概要
特徴としてこのサイトがオンライン家系図であること。
1、自分の家系図が簡単に作成できる。
2、オンラインでつながっているのでほかの人(遠戚)が見つかればその方と協力しながら調査もできる。
3、家系図をどんどん作成していけば、ほかの家系図を作成している方の先祖とつながる場合もある。
これらが、このファミリーサーチでできることになります。
自分のデータを入力
まずは自分のものを作成する、そして、両親などを追記していく。
個人(自分の情報)は自分が入力した情報が掲示される。
修正するものがあればこの画面で修正を行うことが可能。
※両親、兄弟、子供など。
親の情報を入力
自分の情報を入力したら次は両親の情報を入力していく。
ここで注意したいのは、母親の場合は旧姓で入力することになる。
これをどんどん繰り返していけば、両親すべてが表記される家系図が完成することになる。
兄弟姉妹の情報を入力
直系尊属の入力が終わったら、その兄弟の情報も入力していく。
このような感じでどんどん入力していく。
亡くなった先祖を見つける
機能の中に「亡くなった先祖を見つける」というものがあるので、気になる人物がいれば入力してみる。
その他いろいろな機能があるが、実際に使って自分にあった機能を確認するのも方法です。
海外に行った先祖の資料
先祖の中には海外に行った人物もいます。
直系先祖の場合もありますし、曽祖父母の兄弟姉妹が明治に移民でハワイやアメリカに行ったということもあります。
そのような人物の記録もこのファミリーサーチでは出てくる場合があります。
実際に開いてみると先祖のことが記載された画像データが発見できる。
祖母の名前が記載されている。
曽祖父(祖父の養父)の名前が記載されている。
こちらも曽祖父(祖父の実父)の名前が記載されている。
このように、海外に渡航した場合は、本人の書類や本人の両親の名前が記載されている場合があります。
渡航が明治時代から昭和30年代まで、ハワイ、北米、南米に多くの日本人が移民で海外に出ていきました。
特に戦前の場合はこの資料からさらに外務省が資料として持っている「海外旅券下付表」「●●県分」という資料を突き合わせていくと新発見があると思います。
遠い遠戚に出会えることがある
入力するのは基本的には戸籍情報がメインとなってくると思います。
自分が入手した戸籍の情報をコツコツ入力していくと、まれに共通の先祖がいる方とバッティングすることがあります。
おそらく、共通の先祖を持った方も同じように入力して、先祖の名前や生年月日が同じ場合に表示されると思います。
そうすれば、共通の先祖がいる方と連絡がとれるかもしれません。
重複の可能性の表示がある場合
画面の右下に上記のような表示があります。
ツールの中に「重複の可能性」とあった場合は、別の第三者が共通の先祖を入力している場合があるので要確認します。
類似した人々を見つける
入力したものが完璧でない場合でも苗字などから類似した人を検索してくれる機能です。
自分が入力したものが完璧とは限りませんので、この機能を使いつつ遠戚がいないかを確認するようにしましょう。
同じ県や生年月日があれば確認をした方がいい。
注意事項
ファミリーサーチは先祖の名前や生年月日を入力することになります。
故人が表示されますが、親や親戚がその事実を嫌がるケースも想定してアップするかしないかを判断します。
アップされて嫌がられた場合は、非公表にした方がいいと考えます。
まとめ
●家系図サイトであるファミリーサーチで先祖を入力することにより、ほかの遠戚の方とつながる場合がある。
●海外に移民に行った先祖がいる場合、海外の資料に先祖の名前が記載されている画像データを入手することもある。
●情報を得るためには多くの先祖や親戚を入力することになるが、プライバシーの問題もあるので配慮は必要。
公開日2021/04/18