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○坂本家

坂本家は曾祖母の実家。キクの祖父、吉右衛門までは戸籍で判明していました。

それ以前を遡るため、坂本の戸籍から住所を調べ、更に旧土地台帳を調べて現在住んでいる人を確認しました。

別の方が現在在住でした。

ネット地図で住所を検索、場所は確認できました。しかしネット地図では道路が書き込まれておらず、行き方が分かりません。

父と一緒に山の中をさ迷いながら家を発見し、家の裏に着きました。

表には舗装した道があり別の道(別の村から行く道)があり愕然としました。

また、この番地だけ集落から離れていました。(その家は一番最初の番地である5番地)やっとのことで墓を発見しました。

そこに住んでおられる方の話では、坂本家は昭和15年頃に町に引越をしたそうです。

墓は昭和30年代までは坂本の人間が墓参りに来ていましたが、それ以降は世話をしておらず、時折、ここの当主が草を刈る程度でした。

戒名から、昔はタタラ製鉄で一家を成したようでした。

大学2年生の時(1994年)にその集落に住む96歳のおじいさんに「何か知りませんか」と聞き取り調査をしましたが何も分かりませんでした。

明治のはじめの話を調べるのはなかなか難しいです。

 

学んだこと

1 インターネットで住所から地図を調べられること。これは本当に便利でした。

2 今までは戸籍の住所と現住所は違うものだと思っていましたがそうではありませんでした。昔は戸籍住所=現住所。

3 やはり、そこに当主がいない場合は家系を遡ることは難しいです、今後過疎化をしていき、家が無くなり、菩提寺も廃寺になるような事があれば、江戸時代の先祖については永遠に分らないという事になる日も近いかもしれません。


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